TERMS & CONDITION
第1章総則
第1条 [目的]
この約款はホテルカプチーノ(以下「ホテル」)が運営するホームページwww.hotelcappuccino.co.krで提供するインターネットサービスプロバイダ(以下「サービス」)の利用条件及び手続きに関する基本事項関連定義を目的とします。
第2条 [約款の効力および変更]
1. この約款はサービスを利用したい全ての利用者に対して効力が生じます。
2. この約款の内容はサービス内容を通じてお知らせすることで効力を生じます。
3. ホテルはこの約款の内容を変更することができ、変更となった約款は本条第2項と同じ方法で通知、またはお知らせすることによって効力が生じます。変更された約款は効力発生日以降、7日以上サービスを利用し続けることは約款の変更事項に同意したものと看做されます。
第3条[約款以外の準則]
この約款で言及されなかった事項が電気通信基本法、電気通信事業法、その他の関連法令に規定されていない場合、その規定に沿って適用することができます。
第4条[用語の定義
この約款で言う利用者とは訪問して利用する顧客のことを言います。
第2章サービス利用契約
第5条[利用契約の成立] サービス利用契約は利用者がホテルが決めた様式に沿ってホテル予約時に必要な情報を入力し、「約款に同意します。」という問いに「同意」ボタンをクリックすることであり、サービス利用を申し込み、ホテルがこれを承認することによって成立します。
第6条[予約申込]
1. 本サービスを利用するために利用者はホテルで定めた所定の様式に利用者の個人情報を記録して予約申込を行います。
2. 満19際未満の児童は本サービスを利用できません。
3. 予約申込様式に記載する情報は全て実際のデータで見做されます。本名や実際の情報を記載しなかった使用者は法的保護を受けることができなく、サービスが制限されます。
4. ホテルは予約者の中、オンラインで公認された本人確認が難しい利用者に限って追加的確認手続を求めることがあります。
5. 利用者はサービス利用のために申し込んだ場合、現在の事実と一致する完全な情報を提供するべきであり、利用者は予約時に提出した情報を変更したい場合、ホテルが定めた手続きに沿って情報変更などを通じてこれを変更する義務があります。
第7条[予約申込の承諾]
1. ホテルは第6条によって予約申込顧客に対して第2項、第3項の場合を例外としてサービスを承諾します。
2. ホテルは次に該当する場合、申込に対する承諾制限理由が解消するまで承諾を保留できます。
ア. サービス関連設備に余分がない場合
イ. 技術上、障害理由がある場合
ウ. その他のホテルが必要だと認められた場合
3. ホテルは次に該当する場合、利用申込に対して承諾しかねます。
ア. 他人の名義を使って申し込んだ場合
イ. 予約申込の際、利用者情報に偽りの記載をして申し込んだ場合
ウ.社会の治安、または順風美俗を阻害する目的で申し込んだ場合
エ.その他の会社所定の利用申込要件を満たさない場合
第8条[利用者情報の変更] 利用者は予約申込時に記載した情報が変更された場合、オンラインで変更するべきであり、変更しなかった場合に発生する問題に対しては、その責任は利用者にあります。
第3章契約当事者の義務
第9条[ホテルの義務]
1. ホテルはサービス提供に関連し、取得した利用者の個人情報を本人の事前承諾なしに公開や配布することはできません。但し、次の各号に該当する場合を除きます。
ア. 電気通信基本法などの法律の規定によって国家機関に求められた場合
イ. 犯罪に対する捜査上の目的があったり、情報通信倫理委員会に求められた場合
ウ. その他の関係法令で定めた手続きによる要求があった場合
2. 本条第1項の範囲内でホテルは業務に関連して利用者全体、または一部の個人情報に関する統計資料を作成して使用することができ、サービスを通じて利用者のコンピュータークッキーを送信することができます。
第10条[利用者の義務]
1. 利用者はサービス利用時、次の各号の行為をしてはいけません。
ア. 他の利用者の情報を不正使用する行為
イ. サービスから取得した情報をホテルの事前承諾なしに個人用途以外の目的で複製、または変更・出版や放送などで使用したり他人に提供したりする行為
ウ. ホテルの著作権、他人の著作権などその他の権利を侵害する行為
エ. 公の秩序や順風美俗に違反する内容や情報、文章、図形などを通じて他人に流布する行為
オ. 犯罪に結びつくと客観的に判断する行為
カ. その他の関係法令に違背する行為
2. 利用者は関係法令、この約款で規定する事項、サービス利用案内及び注意事項を遵守しなければなりません。
3. 利用者は内容別にホテルがサービスのお知らせに掲示したり別途お知らせした利用制限事項を遵守しなければなりません。
4. 利用者はホテルの事前承諾なしにサービスを利用して如何なる営利行為も行ってはいけません。
第4章サービス提供および利用
第11条[提供サービス]
ホテルは利用者がサービス利用中に必要だと認められる様々な情報についてホームページのお知らせを通じて利用者に提供することができます。
第12条[スポンサーとの取引]
ホテルは利用者が本サービス上に掲載されていたり、本サービスを通じたスポンサーのプロモーション活動に利用者が参加したり、取引の結果として発生するすべての損失や損害について責任を負いません。
第13条[サービス利用責任]
利用者はサービスを利用して不法商品を販売する営業活動をすることを禁じ、特にハッキング、金目当ての広告、エロサイトを通じた商業行為、商用ソフトウェアの不法配布などをしてはいけません。これらを違反して発生する営業活動の結果及び損失、関係機関による逮捕などの法的措置に関してホテルは責任を負いません。
第14条[サービス制限及び停止]
事変浅草時、天災地変、またはこれに準ずる国家的非常事態が生じたり、生ずる恐れがある場合と、電気通信事業法による期間通信事業者が電気通信サービスを中止するなどその他の不可抗力的理由がある場合にはサービスの全部、または一部を制限したり停止したりすることができます。ホテルは本条第1項規定によってサービス利用を制限したり停止したりした場合、その理由及び制限期間などを猶予なく利用者に知らせなければなりません。
第5章その他
第15条[免責条項]
1. ホテルは天災地変、またはこれに準ずる不可抗力によってサービスを提供できない場合にはサービス提供に関する責任が免除されます。
2. ホテルは利用者の帰責理由によってサービス利用に障害が発生した場合、責任が免除されます。
3. ホテルは利用者がホテルのサービス提供から期待される利益を得られなかったり、サービス資料に関する選択、または利用によって発生する損害などについては責任が免除されます。
4. ホテルは利用者がサービスに掲載した情報、資料、事実の信頼度、正確性などその内容に関しては責任が免除されます。
第16条[管轄裁判所]
本約款上の紛争に関して訴訟が提起された場合、ホテルの本社所在地を管轄する裁判所を専属管轄裁判所とします。
[附則] (実行日) この約款は2015年9月14日から実行します。